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阪神痛恨黒星 佐藤輝は野手最長53打席連続無安打の屈辱 首位ヤクルトと1差に

7回、三振に倒れベンチに戻る佐藤輝(撮影・高部洋祐)
7回、三振に倒れベンチに戻る阪神 ジェリー・サンズ。左は阪神・佐藤輝明=甲子園(撮影・高部洋祐)
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 「阪神0-2広島」(28日、甲子園球場)

 阪神は打線が沈黙し、広島に完封負けを喫した。痛恨の敗戦で、勝利した首位ヤクルトとのゲーム差は1と広がった。

 打線が床田を打ち崩せなかった。六回に1死一、三塁の好機を作りながら、大山が平凡な投ゴロ。糸原は力のない投直に倒れた。

 7番で出場した佐藤輝は3打数無安打2三振。ついに野手のワースト記録となる93年・トーベ(オリックス)の53打席連続無安打に並んだ。これで、28年ぶりにNPB野手ワースト記録に名を刻んでしまった。

 先発・秋山は7回6安打2失点。四回1死から鈴木誠に先制のソロを被弾。五回はマルテの悪送球も絡み、上本に犠飛を浴びた。

 今季の甲子園勝敗は51試合で24勝24敗3分けの五分に。過去5度の優勝は全て本拠地・甲子園では勝ち越している。

 一方で首位・ヤクルトはDeNAに快勝。ゲーム差が1に広がった。ヤクルトが29、30日のDeNA戦に連勝し、阪神が広島に連敗か1敗1分けだった場合、阪神の自力優勝の可能性が消滅。ヤクルトに優勝へのマジック「18」が点灯する。

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