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阪神のドラ6中野が交流戦盗塁王 成功率100%でセの盗塁王争いでもトップに並ぶ

 9回、マルテの左翼線二塁打で三塁へ全力疾走する中野(撮影・西岡正)
日本ハムに3連勝し、ナインとタッチを交わす阪神・中野拓夢(左)=札幌ドーム(撮影・西岡正)
 5回、二盗を決める中野(撮影・田中太一)
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 「日本ハム2-4阪神」(10日、札幌ドーム)

 阪神のドラフト6位・中野拓夢内野手が4打数2安打1打点、2盗塁の活躍を見せた。交流戦では7盗塁となり、ロッテ・和田、ヤクルト・塩見らとの交流戦盗塁王争いで単独トップに立った。

 均衡を破ったのは中野のバットだった。0-0の五回2死一、二塁から、「先制点が取れていなかったので何とか自分が」としぶとく右前にはじき返す先制適時打。直後に今季11個目の二盗を決めると、死球で出塁した七回にも二盗を成功させ、セ・リーグの盗塁王争いでもトップのヤクルト・塩見に並んだ。

 現在、オールスターの中間発表でセの遊撃手部門で1位に君臨する中野。「これからも得票数に恥じないようにプレーしていきたいと思います」と力を込めた。

 チームは同一カード3連勝で2位・巨人とは今季最大の6ゲーム差。「チームとしては非常に良い形で連勝することができた。この後の試合も気を引き締めて頑張りたい」と意気込み、ファンに向けて「これからも大変な試合がありますが、一戦一戦、阪神タイガースの野球ができるように頑張って行きます」と誓った。

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