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阪神・藤浪が2軍戦で大炎上 5回9安打7失点 四球絡み2暴投に悪送球も…

 力投する阪神・藤浪晋太郎(撮影・高部洋祐)
 5回を投げ終え、悔しそうにベンチに戻る阪神・藤浪晋太郎(撮影・高部洋祐)
試合前、キャッチボールを行う阪神・藤浪晋太郎。奥は阪神・浜地真澄=オセアンバファローズスタジアム(撮影・高部洋祐)
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 「ウエスタン、オリックス-阪神」(13日、オセアンバファローズスタジアム舞洲)

 まさかの大炎上だ。阪神の先発・藤浪晋太郎投手は5回まで投げ、9安打7失点。直球の最速は155キロを計測したが、与四球2つに暴投2つ。さらに自らの悪送球が絡むなど、精彩を欠いた。

 初回は2本の安打を浴びながら、井上の好返球にも助けられ無失点で切り抜ける。

 ただ、二回。先頭の大下にストレートの四球を与えると、続く佐野如に149キロ直球を右前に運ばれた。さらに暴投で無死二、三塁とピンチを広げる。ここで、育成の佐藤優に先制の中越え2点適時二塁打を許した。その後、岡崎、鶴見は連続で空振り三振に斬ったが、1番・宜保に中前適時打を浴び、この回3失点を喫した。

 三回は三者凡退。四回も先頭・佐野如に148キロ真っすぐを捉えられ、右前打を浴びたが、後続は打ち取り無失点で抑えた。

 少し立ち直ったかのように思えたが、五回は先頭に四球を与える。さらに連打で無死満塁。3番・来田を投ゴロに打ち取ったが、まさかの本塁へ悪送球で2者が本塁生還した。なおも無死二、三塁で西野には初球の149キロ直球を左中間に運ばれた。後続は斬ったが、この回4失点。

 6日・中日戦(ナゴヤ球場)からノーワインドアップ投法に修正。5回1失点できっかけをつかんだように見えたが、この日は制球が乱れた。1軍昇格に向けて、アピールしたかったが、本来の投球はまだ遠そうだ。

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