阪神・梅野 打倒巨人!そして城島師匠に“恩返し”日本Sで再会目指す!

 阪神・梅野隆太郎捕手(29)が16日、ソフトバンクの球団会長付特別アドバイザーを務める城島健司氏(44)への恩返しを誓った。この日は沖縄県内で岩崎、大山らと行っている合同自主トレをオンラインで公開。“打倒巨人”を胸に16年ぶりのリーグ優勝を果たし、日本シリーズの大舞台で“師匠”と再会する。

 梅野は決意した。幼少期から憧れていた城島氏の代名詞ともいえる背番号2で挑む今季。正捕手として16年ぶりのリーグ優勝を成し遂げ、同氏が現在所属する王者鷹軍団と頂上決戦で戦いたい-。最高の恩返しの形を脳裏に描き、拳を握った。

 「プレーを見られるところ(日本シリーズ)までいったりとか、ホークス戦で活躍するのが見ていてもうれしいと思うので。プロとして最高の結果を残して、いい報告ができるようにしたいですね」

 2013年度ドラフト4位で阪神に入団し、今年で8年目。今やリーグ屈指の捕手に成長した梅野だが、それを後押ししてくれたのが城島氏だった。毎年オフに直接会う機会があり「いろんな思いを聞いたりして」と捕手道を勉強。コロナ禍の昨年は実現しなかったが、感謝は尽きない。

 交流戦、そして日本シリーズでの再会を目指す2021年シーズン。眼前の敵はセ・リーグ5球団だ。特に王者の巨人はDeNAから国内FA権を行使した井納と梶谷を獲得。米メジャーからテームズとスモークの大砲2人も新加入し、さらに戦力を強化している。

 梅野は「すごく気になる選手」と昨季14盗塁を記録した梶谷を要チェック。メジャー挑戦を一度断念し、残留を決意した菅野に対しては「やっつけていかないといけない」と挑戦状をたたきつけた。捕手として、打者として“打倒巨人”に闘志を燃やす。負けられない。

 「攻撃、守り、走るというところもトライして、どんどんチャレンジ精神を持って例年以上に結果を残せるようにやっていきたい」

 昨年12月に臨んだ契約更改交渉では単年契約でサイン。順調なら今季中に国内FA権の資格取得条件を満たす見通しで、人生を左右する一年になるかもしれない。だが、梅野は言う。「チームの柱として貢献できるようにしたい」。今は優勝の二文字しか頭にない。城島氏の魂が宿る背番号2を付け、節目のシーズンに挑む。

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