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原口が復帰後初の守備 マスク姿にスタンドの虎党エール

8回表終了後、笑顔でベンチに戻る阪神・原口文仁=甲子園(撮影・高部洋祐)
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 「交流戦、阪神-日本ハム」(8日、甲子園球場)

 大腸がんの手術から復帰した阪神の原口文仁捕手(27)が、1軍昇格後初となる守備に就いた。原口の捕手としての出場は昨年9月14日のヤクルト戦(甲子園)以来。

 八回、梅野に代わってマスクをかぶると、9点差という状況にもかかわらずスタンドの虎党から歓声があがった。馬場とのバッテリー。先頭の代打・横尾には左中間へソロを被弾したが、後続は抑えて最少失点で切り抜けた。

 原口は前日・7日の同戦で代打で登場し、昨年の10月10日DeNA戦以来、240日ぶりとなる甲子園での出場。結果は空振り三振に倒れたが、力強いスイングで存在感を示した。1月に大腸がんの手術を受け、今月4日のロッテ戦で1軍復帰を果たし、適時二塁打を放って虎党を歓喜させていた。

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