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ガルシア 2回途中7失点で最短降板 開幕から3戦連続KO

 2回、途中降板する阪神・ガルシア。左は2番手の守屋=松山・坊っちゃんスタジアム(撮影・田中太一)
1回ヤクルト無死満塁、ヤクルト ウラディミール・バレンティンに押し出し四球を出す阪神 オネルキ・ガルシア=松山・坊っちゃんスタジアム(撮影・田中太一)
2回、追加点を許し途中降板する阪神 オネルキ・ガルシア=松山・坊っちゃんスタジアム(撮影・田中太一)
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 「ヤクルト-阪神」(16日、坊っちゃんスタジアム)

 先発のガルシアが1回1/3を投げ、7安打7失点で降板した。これで開幕から3戦連続KO。先発では来日後最短降板で、防御率19・29と散々な内容が続く。

 来日2年目で初の地方球場登板は、初回から苦しい投球だった。幸先よく2点を先制した直後のマウンド。先頭の太田、青木に連打を浴びると、ここから制球が定まらない。山田、バレンティンには連続四球。自滅の形で押し出し四球を与え、1点を失った。さらに雄平の併殺崩れの間に同点を許す。

 西浦は一邪飛に抑えたが、続く村上との対戦だった。1ストライクから2球目、直球が内に甘く入った。右翼フェンスを越える3ランを被弾。マウンド上のガルシアは、ぼう然とスタンドを見つめるしかなかった。

 さらに二回、1死から山田哲に中堅フェンス直撃の三塁打を浴びると、バレンティンの四球後、雄平には一、二塁間を破られた。ここでベンチはたまらず守屋にスイッチ。58球での降板となった。

 ガルシアは初登板となった2日の巨人戦(東京ドーム)で4回7失点KO。続く9日のDeNA戦(甲子園)でも、4回7失点で降板していた。3度目の正直を狙ったマウンドで、初回にいきなり打者一巡の猛攻を浴びるなど7失点。3戦連続の背信投球で、再調整は避けられそうにない。

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