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阪神、甲子園の負け越しが決定 松坂に4戦3敗

中日に敗れ厳しい表情を見せる阪神・金本知憲監督(左)=甲子園(撮影・山口登)
6回、三振に倒れ悔しがる阪神・糸井嘉男=甲子園(撮影・高部洋祐)
8回中日無死一塁、阪神・糸原健斗は阪神・北條史也の悪送球を捕れず(走者 中日・武山真吾)(=甲子園(撮影・山口登)
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 「阪神2-6中日」(13日、甲子園球場)

 阪神が敗れ、本拠地・甲子園球場での負け越しが決まった。1952年のフランチャイズ制導入後では2016年以来、2年ぶり通算20度目。過去19度でBクラスに終わったのは17度で、Bクラス確率は89・5%と負のデータが出た。

 試合は先発の才木が誤算だった。初回、2死から大島、ビシエドの連打で1点を失うと、三回には4本の安打を集中されて3点を失った。さらに四回、1死から平田に左中間を破る三塁打、続く京田に右前適時打を浴びたところでKO。先発ではプロ最短の3回1/3を8安打5失点で8敗目(5勝)を喫した。

 「ピンチの場面で低めに投げ切ることができず、浮いたボールを続けて打たれてしまいました。早い回でマウンドを降りてしまい、チームに申し訳ないです」

 打線はこの日、38歳の誕生日を迎えた中日の先発・松坂を攻めあぐね、四回、陽川の左翼フェンス直撃二塁打で1点を返すのがやっとだった。松坂との対戦は今季4度目だが、これで3連敗(1勝)。バースデー勝利とともに2006年6月9日以来、4479日ぶりに甲子園での勝利を献上する形となった。

 3位・巨人もヤクルトに敗れたため、ゲーム差は1・5で変わらなかった。14、15日は本拠地で2位・ヤクルトと2連戦。小野、青柳が先発する予定だ。残り24試合。逆転CS出場に向けて、負けられない戦いが続く。

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