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掛布2軍監督、今季限りで退任へ 四藤球団社長明かす

練習前談笑する阪神の掛布雅之2軍監督=鳴尾浜(撮影・持木克友)
早くも満員で入場制限のかかった鳴尾浜球場と掛布雅之2軍監督=鳴尾浜(撮影・持木克友)
球場に姿を見せた福本豊と話す阪神の掛布雅之2軍監督=鳴尾浜(撮影・持木克友)
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 阪神・四藤慶一郎球団社長が10日、掛布雅之2軍監督を今季限りで退任させる方針であることを明かした。この日、鳴尾浜で取材に応じ「掛布ファーム監督には、今シーズン限りで退任していただくことになっております」と説明。今後、後任の選定に入っていく。

 掛布2軍監督は、13年10月にGM付育成&打撃コーディネーター(DC)として25年ぶりに現場復帰。若手を中心に助言を送り続け、金本阪神が発足した15年10月に現職の2軍監督に就任。将来のタイガースのために連日、心血を注いできた。

 この日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)の練習前の円陣で選手、スタッフら全員の前で自ら報告。来季以降のポストについて、四藤球団社長は「オーナー付のアドバイザー的な立場での協力を要請させていただく」と方向性を説明した。ミスタータイガースが、再び縦じまの戦闘服を脱ぐことになる。

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