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糸井いける!!遠征で守備解禁 “盗塁王ボディー”も着々前進

 ノック中、ボールを後ろへ投げる糸井(撮影・北村雅宏)
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 阪神・糸井嘉男外野手(35)が、17日の中日戦(ナゴヤドーム)から始まるビジター4連戦中にも、復帰後初となる中堅の守備に就く。16日、鳴尾浜で行われた全体練習後に本屋敷トレーナーが「守れる状態にはあります。(遠征中の)どこかでいければ」と明言した。

 15日・オリックス戦(京セラドーム)では、「3番・指名打者」として先発出場。右膝関節炎から実戦復帰し、1打席目で中前打を放った。一夜明け「(状態は)いいです」と糸井。次なるステップへ進んでも、問題ないことを確認した。

 この日もキャッチボール、外野ノックなど精力的に汗を流した。フリー打撃では、39スイングで5本の柵越えを披露。本屋敷トレーナーは「打席数を増やして、守るイニングも増やしていけるように」と今後の見通しを明かした。開幕への準備は順調に進んでいる。

 また“盗塁王ボディー”の調整も着々と前進しているようだ。昨季は開幕に合わせて徐々に体重を絞り、走る上で最適な体を作り上げていったという。史上最年長で盗塁王に輝いた要因の一つだ。リハビリと並行し、今季も同様の取り組みが進行中。球団関係者が糸井の様子を語った。

 「だいぶ絞ってきているみたいですね。膝の負担も軽くなるし、そういう部分でも大きいことだと思います」

 金本監督は「まあ、4はないかな」と4番起用については否定。以前から脳裏に描く「3番・糸井」が現在の最有力だろう。これからは止まらない。残り9試合のオープン戦で臨戦態勢を整える。

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