ホームタイガース頼みの福原が7戦連続登板も決勝点許す 2015.07.01 頼みの福原が7戦連続登板も決勝点許す 拡大 「ヤクルト4-3阪神」(30日、神宮) 7試合連続登板となった阪神・福原が決勝打を浴びた。同点の八回、上田の安打、盗塁からピンチを広げ、1死満塁とされると、大引に中前へはじき返された。「詰まらせてはいましたけど」と無念さをにじませる右腕に、中西投手コーチは「忍は責められん。これからは休ませることも考えないとな」とかばった。 続きを見る 関連ニュース 福原6連投でリーグトップ20H 福原ブルペン復帰!右内転筋順調に回復 福原、開幕ピンチ…右内転筋痛で帰阪 福原が右内転筋挫傷で帰阪26日まで療養 福原&安藤、悲願日本一へフル稼働誓う 編集者のオススメ記事 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… タイガース最新ニュース もっとみる