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福留「黒田攻略法」はツーシーム狙い

 阪神・福留孝介外野手(37)が23日、次戦で対戦が濃厚な広島・黒田打ちの秘けつを明らかにした。

 それは“狙い球を絞れ”だ。「ツーシームが動くというけれど、それを動く動くと思ってたら振れない。長い目で見て、それぞれがこれを打つと決めていった方がいいのかな。その1試合打てなくても。そうすれば相手が変わってくる」と話す。

 すでにお手本は示して見せている。前回対戦した11日の甲子園では二回に、黒田の代名詞でもある内角高めのツーシームを右翼スタンドに放り込む3号ソロなど3打数2安打。広島復帰前まで、日米通算で121打数40安打の打率・331の好相性を証明した。

 「やっぱりアメリカでも見てるから。日本からアメリカに行ったときが一番変わった。その変化を見ているから。ほかの選手ほど戸惑いはない」

 中日時代から得意にした相手。海を渡ってメジャーに舞台を移しても対応してきた。

 ここまで打率・254ながら3本塁打はチームトップ。22日のDeNA戦からは不振のマートンに代わって5番に昇格した。

 「そう簡単に打てる投手じゃないし、打てるかも分からない」。言葉とは裏腹にその表情に自信がみなぎっていた。

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