ホーム阪神四藤球団専務がマートンを擁護 2013.09.16 四藤球団専務がマートンを擁護 拡大 阪神の四藤慶一郎球団専務は15日、ヤクルト(19)戦(14日・神宮)でマートンがブロックした相川と激突したプレーについて、相手側からラフプレーではないかと抗議を受けたことを明かした。 だが審判団はルール上、問題がないとの見解を示したことで「マートンは必死にプレーした結果と判断している。ああいう状況では当然のプレーなんで」と説明。今後については「ルールを変えてまで、ああします、こうしますとかは考えてない」と語った。 続きを見る 編集者のオススメ記事 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 鳥谷氏「やりにくかった監督」を実名告白 阪神元チームメート… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 阪神最新ニュース もっとみる