ICE捜査官が男性射殺 米東部メーン州、抗議デモも
【ニューヨーク共同】米東部メーン州ビデフォードで13日、移民・税関捜査局(ICE)の捜査官が車両に向けて発砲し、乗っていた男性が死亡した。州司法長官事務所によると、初期の調査では、男性が逃走しようと車両で捜査官の方向に進んできたため、射殺した。詳細は不明。米メディアによると、地元ではICEへの抗議デモが起きた。
移民支援団体によると、男性はコロンビア出身の26歳で、米国の就労許可証を持っていた。捜査官は、ビデフォードで不法移民の摘発業務に従事していた。
米メディアによると、現場周辺には数十人の市民らが集まり「私たちを殺すのをやめろ」などと書かれたプラカードを手にICEに抗議した。
