ベネズエラ、死者2千人超 地震1週間、服喪を宣言

 【サンパウロ共同】南米ベネズエラの連続大地震で、ロドリゲス国会議長は1日、死者が2295人に上ったと発表した。負傷者は1万1267人。地震発生から1週間。国連は行方不明者を5万人と推定しており、人的被害がさらに広がる可能性もある。

 ロドリゲス暫定大統領は1日、X(旧ツイッター)に「悲劇に苦しむ人たちに寄り添い、守る決意を改めて表明する」と投稿し、7日間の服喪を宣言した。

 被害の大きな首都カラカスや北方のラグアイラ州の被災地では、行方不明者の捜索が続けられた。地元メディアによると、ラグアイラ州では被災した建物から略奪したり、警察官が金品を盗んだりする事件も報告されている。

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