中国船が尖閣沖で海洋調査か EEZ、3月以降相次ぐ

 第11管区海上保安本部(那覇)は28日午後0時15分ごろ、沖縄県・尖閣諸島沖の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船がパイプのような物を海中に下ろしているのを確認した。日本のEEZでは3月30日以降、中国船による海洋調査とみられる特異行動が相次いでいる。

 調査船を確認したのは尖閣諸島の魚釣島西南西約57キロの海域。日本側の同意がない海洋の科学的調査は認められないとして、巡視船が無線で中止を求めた。

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