トランプ氏不快感、攻撃停止要求 イランイスラエルの応酬
【エルサレム、イスタンブール共同】イラン革命防衛隊は7日、イスラエルに弾道ミサイルを発射した。米イスラエルとの4月の停戦後初めて。イスラエル軍は8日、イランの西部や中部にある軍事目標や南西部の石油化学施設を空爆し、イランもイスラエル北部の同種施設をミサイル攻撃するなど応酬が続いた。トランプ米大統領は攻撃停止を要求。イランは作戦中断を発表し、イスラエルも攻撃を停止すると報じられた。
トランプ氏は交流サイト(SNS)で米イランの戦闘終結に向けた最終交渉が進んでいるとし「愚かさが妨げになる」と訴えた。ロイター通信によるとトランプ氏とイスラエルのネタニヤフ首相は8日、電話会談した。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派も8日、イスラエルを攻撃した。
