ハマス軍事部門トップを殺害 イスラエル、武装解除巡り圧力

 【エルサレム共同】イスラエル軍は16日、パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスの軍事部門トップを殺害したと発表した。ネタニヤフ首相は15日、この人物を標的に空爆を実施したと表明していた。米主導のガザ和平計画がハマスの武装解除を巡り停滞する中、ハマスに軍事的圧力を強める狙いがある。

 殺害されたのはイズ・ハダド氏。イスラエル軍は北部ガザ市で精密攻撃をしたと主張した。ザミール参謀総長は「重要な作戦上の成果だ」と述べた。

 中東の衛星テレビ、アルジャジーラによると、ガザ市の住宅ビルに空爆があり、7人が死亡、50人以上が負傷した。

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