アルメニアとNATO会談 安保協力協議、ロシア離れ

 【モスクワ共同】旧ソ連構成国アルメニアのパシニャン首相は21日、首都エレバンで北大西洋条約機構(NATO)のカフカス・中央アジア担当事務総長特別代表のハミルトン氏と会談し、地域の安全保障を巡る協力強化について協議した。アルメニアはロシア主導の軍事同盟、集団安全保障条約機構(CSTO)脱退を示唆し、ロシア離れの動きを進めている。

 アルメニア首相府によると、パシニャン氏は民主化に向けた改革の状況について説明。ハミルトン氏は、NATOとアルメニアの協力進展に意欲を示した。

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