米大統領、小学校攻撃「調査中」 イラン児童ら死亡、否定から修正

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は9日、南部フロリダ州で記者会見し、イランで児童ら160人以上が死亡した小学校攻撃が米軍の巡航ミサイル「トマホーク」によるものだった可能性が浮上していることを巡り「調査中だ」と述べた。7日に「イランの仕業だ」と一方的に主張して否定したが、立場を修正した。

 トランプ氏はトマホークは他国にも売却され、使用されていると指摘。汎用性が高く「イランも持っている」と語った。イランが類似するミサイルを保有していると主張したかったとみられる。イスラエルやイランはトマホークを保有しておらず、交戦で使用しているのは米軍だけとされる。

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