米軍、タンカーの護衛検討 ホルムズ海峡、エネ対策
【ワシントン共同】トランプ米大統領は3日、海上輸送の要衝であるホルムズ海峡を通航するタンカーに対し、必要に応じて米海軍による護衛を実施すると交流サイト(SNS)で表明した。「いかなる状況でも、米国は世界へのエネルギーの自由な流れを確保するつもりだ」と強調した。
米国とイスラエルによる攻撃に対し、イラン革命防衛隊司令官は、海峡を通航しようとする船は攻撃すると警告。供給不安から原油価格などが高騰しており、懸念を払拭して上昇の抑制を図りたい考えとみられる。
トランプ氏は同じ投稿で、米国の国際開発金融公社(DFC)に対し、ペルシャ湾を航行する全ての船会社に、適正な価格の保険を提供するよう命じたとも明らかにした。

