キプロスの英軍基地に無人機攻撃 イラン製か、死傷者なし
【ローマ共同】欧州連合(EU)に加盟する地中海の島国キプロスのメディアは2日、島内の英軍基地に無人機攻撃があったと報じた。死傷者はなかったが、基地に軽微な損傷があった。イラン製無人機シャヘドが使われた可能性があるという。キプロスは北大西洋条約機構(NATO)には未加盟。
報道によると、基地では1日深夜に「安全保障上の脅威」が宣言され、職員に屋内待機の指示があったとしている。英国防省は基地への「無人機による攻撃の疑いがあり、対応に当たっている」と発表した。キプロス政府の報道官は、英国と連携し「状況を監視している」とした。


