司法省にトランプ氏の巨大垂れ幕 法執行機関へ介入、独立性に懸念

 【ワシントン共同】米司法省本部に19日、トランプ大統領が描かれた巨大な垂れ幕が掲げられた。法執行機関への介入を強めるトランプ氏の意向を受けた措置とみられ、司法の独立性に対する懸念が深まりそうだ。垂れ幕には治安維持や厳格な不法移民対策をアピールするスローガン「米国を再び安全に」が明記された。

 トランプ氏は政敵への報復を公言。自身の弁護士だった人物を南部バージニア州の暫定連邦検事に起用し、敵視してきたコミー元連邦捜査局(FBI)長官や東部ニューヨーク州のジェームズ司法長官の起訴に持ち込んだ。2人に対する起訴は昨年11月にいずれも無効となった。

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