ロシア軍、スターリンク活用か 端末搭載の無人機での攻撃相次ぐ

 ウクライナ東部ドネツク州で、ドローンを使って上空を監視するウクライナ軍の兵士=2025年12月(ウクライナ軍提供・ロイター=共同)
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 【キーウ共同】ロシア軍が米スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」を備えた無人機でウクライナを相次いで攻撃し被害が拡大している。電波妨害の影響を受けにくく、低空飛行で探知も難しいため迎撃は困難。ウクライナ政府は2日、未登録のスターリンク端末を使用できなくする措置を講じると発表した。

 スペースXはロシアと取引していないとしており、第三国経由で端末を入手しているもようだ。ウクライナ当局者によると、スペースXは端末を搭載した無人機が一定速度以上で航行すると、接続を遮断するという。

 ウクライナメディアによると、昨年末ごろからスターリンク端末を搭載したロシア軍の無人機が確認されるようになった。

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