ロシア映画監督が評議会外れる 会合で政権批判、関連は不明

 【モスクワ共同】昭和天皇を題材にした映画「太陽」などで知られるロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフ氏が国内映画産業発展のための政府評議会メンバーから外れた。ミシュスチン首相の決定が30日発表された。ソクーロフ氏は昨年12月にプーチン大統領も参加した会合で政権を批判した。政府評議会から外れたこととの関連は不明。

 ソクーロフ氏は昨年12月にモスクワで開催された人権関連の評議会で、多くの映画や文学が理由の説明もなく発表を禁じられているとプーチン氏の面前で訴えた。政府が一方的にロシア国民を「外国の代理人」(外国スパイと同義)と認定する慣行にも疑問を呈した。

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