ゼレンスキー氏、ダボス見送りも 首都に攻撃、米大統領と会談予定

 【キーウ共同】ロシア軍は19日夜から20日未明にかけて、ウクライナ各地を攻撃し、首都キーウの約5600の集合住宅で暖房供給が停止した。ゼレンスキー大統領は記者団に対し「経済フォーラムよりもウクライナを選ぶ」と述べ、スイス東部ダボスでの世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)への出席を取りやめる可能性に言及した。

 報道によると、21日にはトランプ米大統領との会談が予定されていた。

 ゼレンスキー氏は、国内事情を最優先する考えを表明。一方、米国と協議を続けている戦闘終結後の「安全の保証」や復興に関する文書の署名が可能であれば(トランプ氏と)会談するとも述べ、情勢を見極めているもようだ。

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