中国、米攻撃に非難談話を発表 「覇権的行為に断固反対」

 【北京共同】中国外務省は3日夜、米軍によるベネズエラ攻撃を受け「米国が主権国家に対して武力を使用し、一国の大統領に手を出したことに深い衝撃を受けており、強く非難する」との報道官談話を発表した。

 談話は「米国の覇権的行為は国際法に著しく違反し、ベネズエラの主権を侵害しており、断固として反対する」と強調。米国に対して国際法を順守し、他国の主権への侵害をやめるよう求めた。

 中国は反米左派のマドゥロ政権との関係を重視し、習近平国家主席は昨年5月に訪問先のロシアでマドゥロ氏と会談した。ベネズエラは世界有数の産油国で、大半が中国向けに輸出されている。

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