馬上から釧路湿原の魅力を コース新設、環境省と連携

 北海道標茶町で30日、釧路湿原国立公園内を馬に乗って散策できるホーストレッキングコースがオープンした。町などが進める馬を活用した地域振興「道東ホースタウンプロジェクト」の一環。国立公園内のコース開発には多くの制約が課されるが、環境省などと連携して調査を進め、実現にこぎ着けた。

 コースはシラルトロ湖を望む「蝶の森」エリア内の遊歩道で、1周約3キロ。同日、関係者向けに開かれた試乗会では、木漏れ日が降り注ぐ中を馬が1列に並んでゆっくりと進んだ。時折、シカも顔をのぞかせた。

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