インフル感染、2週連続増 1機関当たり11・33人

 厚生労働省は23日、全国約3千の定点医療機関から12~18日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計4万3027人で、1機関当たり11・33人だったと発表した。前週比1・07倍で、2週連続の増加となった。全国平均で警報レベルとされる1機関当たり30人を下回るのは4週連続。

 都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは宮崎の30・75人。鹿児島27・98人、大分21・43人と続いた。少なかったのは、北海道4・45人、秋田4・92人、岩手5・76人など。九州などで1機関当たりの感染者数が多くなっている。

 今季は、全国平均で警報レベルを超えるのが昨季より5週早く、昨年11月17~23日の週には全国で1機関当たり50人を超えた。

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