れいわ代表選、3氏立候補 山本太郎氏依存脱却が争点
れいわ新選組は17日、代表選を告示し、山本譲司幹事長(63)ら3氏が立候補した。31日に開票し新代表を選出、健康上の問題や道交法違反の罪で刑事罰を受けたことを理由に辞任を表明した山本太郎代表の後任を選ぶ。新体制で党名を変更する予定で、党創設者の山本代表に依存してきた体制からの脱却や党勢立て直し策が争点となる見通しだ。
立候補したのは山本幹事長の他、阪口直人元衆院議員(63)と東京都三鷹市議の石井礼子氏(46)。国会内で記者会見に臨み、山本幹事長は「党再建に挑み、社会を変えたい」と訴えた。阪口氏は「山本代表のカリスマ性に依存していた状況を変えなければならない」と強調。石井氏は「一人一人が代表のようになっていただく」と述べた。
代表選は国会議員・役員の11票と、地方議員や支援者らに割り当てられた11票の計22票を争う。
れいわは2019年の設立以来、山本太郎氏が継続して代表を務める。
