首相のギフト配布に批判と擁護 SNSでも高い関心、閲覧は1億

 高市早苗首相が衆院選の当選祝いで自民党議員に約3万円のカタログギフトを配ったことを巡っては、交流サイト(SNS)上でも、批判や擁護が飛び交い、関心が高まっている。米メルトウォーター社の分析ツールで調べると、24日午後7時から25日午後4時まで、X(旧ツイッター)でのリポストや返信などを含む関連投稿数は少なくとも約19万件、閲覧の総数は約1億回に上った。

 首相自身が「今後の議員活動に役立ててもらいたいと考え、品物を寄付した」などと経緯を説明した投稿は2千万回以上見られた。説明への評価は分かれ、「社会の感覚からするとちょっと無理がある」との投稿がよく読まれた。

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