選挙動画、ショートが過半数 政党のユーチューブ投稿

 衆院選で各政党が支持を拡大するためユーチューブに投稿した動画を調べると、過半数が数十秒程度に編集された「ショート動画」だったことが5日、共同通信の分析で分かった。空き時間などに短時間で見ることができるショート動画は主に若年層に人気で、各党がインターネット戦略を強化しているとみられる。

 衆院選公示の1月27日から2月4日までの間、候補者を出している11政党がユーチューブに公開した動画を調べた。ユーチューブを運営する米グーグルによると、ショート動画は最大3分。各党の動画では、数十秒~1分程度が多かった。

 動画投稿数は計1141本で、ショート動画は626本だった。ショート動画の投稿数が最も多かったのは、日本維新の会で164本。吉村洋文代表が「高市さんと共に戦う」などと語る35秒の動画が配信されていた。

 2位は減税日本・ゆうこく連合の原口一博共同代表で162本だった。個人のチャンネルで発信しており、約1分40秒の動画で政策を訴えた。

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