少子化で国と都の協議体を設置 地方税制も、小池知事表明

 東京都の小池百合子知事は22日、首相官邸で高市早苗首相と面会した。小池氏は面会後に記者団の取材に応じ、少子化対策やデジタル化などを議論するため、官房長官をトップとする国と都の協議体を設置すると明らかにした。地方税制についても議論する。

 小池氏によると、協議体は官邸が主導し、2月の衆院選後に具体的なスケジュールを詰める。「首相や私も含めて参加を考えていく」と述べた。

 都関係者によると、面会は官邸側から申し入れがあった。協議体では地方税制の課題を議論し、都の掲げる東京の強靱化、デジタル化といった政策課題と国の成長戦略などとの整合性を図る。

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