ソニー生命で金銭詐取 社員2人が計150万円
ソニー生命保険は4日、営業社員2人が顧客から計150万円を詐取していたと発表した。これまで社員による計20億円を超える不適切な金銭授受があったと公表しており、金銭詐取を認めたのは今回が初めて。9月中旬をめどに全体の調査の進捗状況を公表する予定で、詐取の金額は増える可能性がある。
ソニー生命によると、2024年4月に千葉県の支社に所属していた50代の男性社員が顧客に未公開株への投資ができるともちかけて、100万円を詐取した。他にも詐取の疑いがあるという。東京都の支社の40代男性社員は25年9月に50万円を詐取した。2人は今年7月21日付で懲戒解雇処分となった。
