受刑者、刑務官刺し書類送検 重傷で殺人未遂疑い、千葉
千葉刑務所(千葉市若葉区)は19日、刑務官をのみで刺して重傷を負わせたとして殺人未遂と公務執行妨害の疑いで30代の男性受刑者を、同房の男性を机で殴ったとして傷害と器物損壊の疑いで40代の男性受刑者を、それぞれ書類送検した。
30代受刑者の書類送検容疑は2024年6月11日午前、刑務所の工場で30代男性刑務官の胸や背中を作業用ののみで刺し、約3カ月の重傷を負わせた疑い。40代受刑者は25年10月17日午後、共同室の木製小机で60代男性受刑者の頭を殴り、10日のけがをさせ、机を壊した疑い。
菊地康司所長は「施設内での犯罪行為には厳正に対処し、適正な運営に努めていく」とコメントした。




