米兵の性的暴行、再び懲役7年 高裁那覇、無罪主張退ける

 沖縄県で2024年、20代女性に性的暴行をしようと負傷させたとして、不同意性交致傷罪に問われた米海兵隊の上等兵ジャメル・クレイトン被告(23)の控訴審判決で、福岡高裁那覇支部は5日、懲役7年だった裁判員裁判の一審那覇地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。一審に続く無罪主張に対し、女性の証言は信用できると判断した。

 判決によると、24年5月26日朝、女性の交際相手宅で、背後から首を絞め、女性のズボンのボタンを外すなどして性交しようとしたが目的を遂げず、両目などに約2週間のけがをさせた。

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