ガソリン不当廉売で警告 京都のGS、公取委

 京都府内の給油所でガソリンを不当に安く販売したのは独禁法違反(不当廉売)に当たる恐れがあるとして、公正取引委員会は19日、給油所を運営する「村上商事」(同府福知山市)に警告した。「地域最安値」をうたい、周辺の競合店よりも約30円安い価格で販売していた。同社は京都、兵庫両府県で計9店舗の給油所を運営している。

 公取委によると、同社は2025年7~8月、府内の国道9号周辺の2店舗で、レギュラーガソリンを供給するために必要な費用を大きく下回る価格で販売した。販売価格が仕入れ価格を下回るなどしており、他の給油所の運営を困難にさせる恐れを生じさせた疑いが持たれている。

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