「情報1」難化、物理は過去最低 大学入学共通テスト中間集計

 大学入試センターは21日、大学入学共通テストの平均点の中間集計を発表した。2回目の実施だった「情報1」は59・76点で、昨年の平均を10点ほど下回った。物理は前身の大学入試センター試験を含め過去最低となっている。得点調整は実施しない見通しで、最終的な実施の有無は23日に、平均点の最終集計は2月5日に公表する。

 主な科目の平均点は、100点満点の科目で▽英語リーディング64・80▽英語リスニング56・42▽物理47・46▽化学59・57▽生物56・67▽地学46・12。

 地理歴史と公民、数学は▽地理総合、地理探究64・18▽歴史総合、日本史探究64・18▽歴史総合、世界史探究62・81▽公共、倫理65・16▽公共、政治・経済65・94▽数学1A50・58▽数学2BC58・88。

 200点満点の国語は116・08で、50点満点の理科基礎4科目は▽物理基礎36・43▽化学基礎30・24▽生物基礎37・67▽地学基礎29・28。

 体調不良などを理由とした追試験の許可者は969人。

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