侵入先の飼い犬撲殺疑いで追送検 強盗事件発覚恐れか、22歳男

 栃木県小山市で昨年11月、民家に押し入り、住人の女性にけがをさせた事件があり、県警は19日、飼い犬を撲殺したとして、器物損壊と動物愛護法違反の疑いで住所不定、無職三浦祐太容疑者(22)=強盗致傷などの罪で起訴=を追送検した。捜査関係者への取材で分かった。「ほえられたらまずいと思った」という趣旨の供述しているという。

 捜査関係者によると、書類送検容疑は昨年11月4日、民家の飼い犬を棒状の物で殴るなどして殺した疑い。

 県警は昨年11月19日、民家に侵入し、住人の女性を棒のような物で右腕を殴り骨折させたとして、強盗致傷容疑などで容疑者らを逮捕。交流サイト(SNS)に応募したと供述しており、県警は匿名・流動型犯罪グループ(匿流)が関与したとみている。

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