高温の油かぶり作業員5人負傷 意識あり、山口の製油所
15日午前11時35分ごろ、山口県和木町和木6丁目の「ENEOS(エネオス)麻里布製油所」で従業員が「油をかぶった」と119番があった。岩国署や地元消防などによると、男性作業員5人が顔面などに高温の油をかぶってやけどを負い、うち4人が救急搬送された。命に別条はないという。
消防によると、搬送されたのは20代2人と50代2人。搬送時はいずれも会話ができる状態で、3人が中等症、1人が軽症だという。
同製油所によると、原油の蒸留装置にある熱交換器から重質油が一時漏えいし、作業員らにかかった。



