神戸ルミナリエの作品倒れる けが人なし、予定通り開催

 一部が倒れた「神戸ルミナリエ」の作品=11日午前11時44分、神戸市中央区のメリケンパーク
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 11日朝、阪神大震災の犠牲者を追悼するため神戸市で毎年開かれる光の祭典「神戸ルミナリエ」の会場で、高さ約5メートルのイルミネーション作品が倒れているのが見つかった。強風にあおられたとみられる。30日の初日に向けて制作中で、けが人はいなかった。組織委員会事務局は「強風対策を強化し、予定通り開催する」としている。会期は来月8日まで。

 倒れたのは、神戸市中央区のメリケンパークに設置されるアーチ状の回廊作品「ガレリア」の一部で、完成後の高さは約9メートル。ワイヤで固定していたが強度が足りなかったという。神戸地方気象台によると、兵庫県南部には10日午前から強風注意報が出ていた。

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