香川で鳥インフル陽性 2万4千羽殺処分

 香川県は10日、同県東かがわ市の採卵鶏農場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。県によると、今季全国で15例目だという。県は農場で飼育している約2万4千羽の殺処分を始めた。

 9日に農場管理者から「死亡羽数が増加」と連絡があり、調べていた。県は半径10キロ以内の養鶏場などで飼育している鶏や卵について、搬出制限を決めた。

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