海保、同志社国際高を家宅捜索 辺野古転覆事故で

 沖縄県名護市辺野古沖の転覆事故で、第11管区海上保安本部(那覇)が業務上過失致死傷などの疑いで、死亡した女子生徒(17)が通っていた同志社国際高(京都府)を家宅捜索していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。女子生徒の遺族が、同校の校長らに対する告訴状を中城海上保安部に提出していた。

 同志社国際高を運営する学校法人同志社は同日、ホームページ上で家宅捜索を25日に受けたと認め「本事態を厳粛に受け止め、当局による要請に全面的に協力する」とのコメントを発表した。

 関係者によると、高校側で告訴されたのは、校長のほか、学年主任と現場の引率教員2人。

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