イラン新指導部が協議打診 トランプ氏「応じる意向」

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、アトランティック誌の電話インタビューで、イランの「新指導部」から対話の打診があったと語り、応じる意向を示した。「新指導部」の詳細は不明。イランでは最高指導者ハメネイ師の死亡を受け、後継者選出まで国政運営を代行する「臨時評議会」が設置されている。会談の時期も説明しなかった。

 米国とイランは2月に核問題を巡る協議を再開したが、トランプ氏は軍事作戦により、協議に携わっていたイラン側の関係者の「ほとんどがいなくなった」と主張。イラン指導部から対話の働きかけがあったとし「もっと早くそうすべきだった。現実的で容易に実行できることを提供するべきだった」と述べた。

 ニューヨーク・タイムズ紙の電話インタビューに対しては、新たな指導者候補として「3人の非常に良い選択肢」があると語った。具体名は挙げなかった。

 トランプ氏は1日、イスラエル、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)の首脳と協議した。レビット大統領報道官がX(旧ツイッター)で明らかにした。

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