ミラノ五輪、7日未明に開会式 ビッグエアで日本好発進
【ミラノ共同】第25回冬季オリンピック・ミラノ・コルティナ大会は6日(日本時間7日午前4時)に開会式が行われ、開幕する。先だって5日に行われたスノーボード男子ビッグエア予選に日本勢が今大会初登場。荻原大翔(20)=TOKIOインカラミ=が1位と好発進した。7日(同8日未明)の決勝では、日本選手団メダル第1号の誕生が期待される。
イタリアでは2006年トリノ大会以来20年ぶり3度目となる冬季五輪。昨年12月6日にローマで始まったイタリア国内の聖火リレーは5日からミラノに。選手村などを巡り、中心部の大聖堂に聖火が到着すると、鈴なりの群衆から大きな歓声が上がった。
コルティナダンペッツォではカーリングの混合ダブルスに前回金メダルの地元イタリアペアが登場。観客からイタリア・コールが起き、国旗も振られた。
雪の降った4日とは一転し、晴れ間ものぞいた。市内中心部にはパンフレットが積まれた臨時の案内所が開設され、開幕までの残り時間を表示するカウントダウン時計の前では大勢の人が次々に記念撮影。山間部の小さな街でも、祭典ムードが一気に高まってきた。
注目のフィギュアスケートは6日から団体がスタート。大会は22日まで8競技、116種目で熱戦が繰り広げられる。
