ワーナー全額現金買収案を発表 ネットフリックス、争奪戦で攻勢

 【ニューヨーク共同】米動画配信大手ネットフリックスは20日、米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収について、約720億ドル(約11兆4千億円)の全額を現金で支払うと発表した。敵対的買収を仕掛けるパラマウント・スカイダンスとの争奪戦を有利にするため、条件を見直した修正案で攻勢をかける。

 ネットフリックスは当初、1株当たり27・75ドルの現金と株式で支払うことで合意。修正案でも評価額は維持した。WBDの取締役会は、修正案を全会一致で支持した。

 WBDのデービッド・ザスラフ最高経営責任者(CEO)は修正案により「両社の統合が近づく」と歓迎した。

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