ミニ手袋と靴下を編み始めた母 毛糸をすべて使い…気がつけば箱いっぱい45色100組以上 ネットの大反響にご本人に感想は?
母が知人へのクリスマスプレゼント用に編み始めたミニ手袋と靴下が、箱いっぱいに積み重なっていました。編むうちに手元にある毛糸を全色使いたくなり、最終的には45色の毛糸を使い、100組以上のミニ手袋とミニ靴下を編んだそうです。娘が「業者?」とThreadsに投稿すると、89万回以上表示され、「フリマアプリで販売して」「ミニぬい用に欲しい人多いのでは?」などの声が寄せられています。
投稿したのは、Threadsアカウント「チワワの小次郎 北海道の暮らし」(@koji.koji.kojiro.0821)を運営する女性です。実家に帰省した際、編み物が趣味の母が編んだ大量のミニ手袋とミニ靴下を目にしました。大きさはどれも5cmほどです。最初に目にしたときの心境を、投稿主さんは「え~っ!ヤバイ量!びっくりでした」と振り返ります。
母によると、2つで1組として100組以上を編んだといいます。かかった期間は1カ月ほどで、その間は1日8時間ほど編み続けていたそうです。できあがった作品のほとんどは、知人などにプレゼントしたそうです。
使用した毛糸は、緑だけでも4種類、茶色だけでも5種類あります。同系色でも濃淡の異なるミニ手袋と靴下が並び、どれも口の部分は白い毛糸で縁取られています。色合わせについて、母は「出たとこ勝負です。色合わせは難しいです」と話し、時には見かねた夫がアドバイスすることもあるそうです。
母が本格的に編み物を始めたのは10年ほど前です。年齢とともに針に糸を通すのが大変になり、かぎ針を使うようになったことがきっかけだったといいます。投稿主さんによると、母は今も毎日朝から編み物をしていて、あみぐるみなども飽きるまで大量に作っているそうです。
投稿は89万回以上表示され、9300件以上のいいねが寄せられました。コメント欄には「フリマアプリで販売して欲しい」「ミニぬい用に欲しい人多いのでは?」など、販売を望む声や、ぬいぐるみ用として活用したいという声が寄せられています。「推しのカラーで利用とか良さげですね!」「推し色揃えてる人多いのでほしいです」と、豊富なカラーバリエーションに注目する人も。ほかにも、ツリーのオーナメントやブローチ、キーホルダー、ガーランドなどとして活用するアイデアが寄せられました。
投稿主さんも「ぬい用に需要あるんですね!!ぬい活とかよくわからない世代でして。参考になります!」と返信し、「時間できたら販売したいなぁとは考えています!」と、販売も検討していることを明かしています。
反響を伝えると、母の反応は「ヤッター」の一言だったそうです。母は、次のように感謝を伝えています。
「自分だけの趣味の世界でしたが、たくさんの方々に見ていただけて、こんなうれしいことはありません。たくさんの勇気をいただきました。ありがとうございます」
