マチアプ利用者の約4人に3人「複数アプリの掛け持ち経験あり」 掛け持ちがバレた原因は?
マッチングアプリを利用したことがあるみなさんは、アプリの掛け持ちをしたことがありますか。株式会社Presia(広島市中区)が運営する結婚相談所『Presia』が実施した「マッチングアプリの掛け持ち(複数利用)に関する実態調査2026」によると、マッチングアプリ利用者の約4人に3人が「複数アプリの掛け持ち経験がある」と回答したことがわかりました。では、掛け持ちがバレた原因はどのようなことだったのでしょうか。
調査は、マッチングアプリの利用経験がある20~50代の男女230人を対象として、2026年4月にインターネットで実施されました。
調査の結果、女性の77.1%、男性の71.4%が「マッチングアプリを同時に複数(2つ以上)使った経験がある」と回答しました。
回答者からは、「アプリによってどれだけやっている人の色が違うのかが気になったため」(20代女性)、「地方在住のため、1つのアプリだとアクティブユーザーが少なく、より多くの人と出会うために複数利用しました」(30代女性)、「出会いの頻度をとにかく上げたかったから」(40代男性)、「どのサービスが自分に合うのかよくわからなかったことと、より多くの会員にアプローチするため。慣れないうちはひとつに限定しなくてもいいように思う」(50代男性)といった意見が寄せられました。
続けて、「利用したことがあるマッチングアプリ」を尋ねたところ、「Pairs」(161人)、「tapple」「with」(いずれも117人)が上位に。
また、掛け持ち経験者(173人)に「最も多いときで同時にいくつ使っていましたか」と尋ねたところ、「2つ」(60.1%)と「3つ」(32.9%)に回答が集まったほか、「5つ以上」(2.3%)という回答も見られました。
次に、「掛け持ちが相手にバレた経験」について尋ねたところ、82.2%が「バレたことはない」と回答した一方、「バレたかもしれない」が13.5%、「バレたことがある」が4.3%と、合計17.8%がバレたことを経験もしくは実感していることが判明。
「掛け持ちがバレた原因」としては、「プロフィール写真が同じだった」「別のアプリで同じ相手とマッチングした」(いずれも25.0%)、「スマホの画面や通知を見られた」「会話の内容を取り違えた(別の相手の話をしてしまった等)」(いずれも15.9%)が上位に挙がりました。
なお、掛け持ちして「よかったと思う」とした人は48.6%、「どちらともいえない」は48.0%と、拮抗する結果となり、掛け持ちによって「出会いの数」は増えても、「出会いの質」が比例して上がるわけではないことが示唆されました。
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【出典】
▽結婚相談所Presia/マッチングアプリの掛け持ちはバレる?【同じ写真NG/併用率75.2%】
