母がたたずんでいたのは「三途の川」の手前!?不穏な写真「向こう側じゃなくて良かった」
母親から突如として送られてきた衝撃的な1枚の写真がThreadsで大きな話題を呼んでいます。
写真に写っていたのは、「三途川」と書かれた赤い太鼓橋を背景に微笑む母の姿。一見すると「どこに迷い込んでしまったのか!?」と二度見してしまいそうな光景ですが、ここは青森県むつ市の恐山にある宇曽利湖の湖畔。この世とあの世をつなぐとされる有名な観光スポットです。
この独特な世界観が溢れる投稿は記事執筆時点で14万回以上表示され、4400件を超える「いいね!」が集まるなど、大きな反響を呼んでいます。投稿者のN(@naonao92071)さんに、当時の心境を聞きました。
--お母様からこの写真が届いた瞬間の気持ちは?
N:母はスマホの操作にあまり慣れていないので、いつも説明なしに写真だけが送られてきます。今回、写真に「三途の川」と書いてあったので、一瞬「何か思い詰めているのかな…」と不吉なことを考えてしまい、ドキッとしました。
--実際の状況は?
N:あとで確認したら、姉妹で青森観光を楽しんでいたようです。とんでもない場所に迷い込んだわけではなく、しっかり観光を満喫していたと分かり安心しました。
--SNSでは150以上のコメントが寄せられましたが、ご感想は。
N:母は面白いことが好きなので喜んでいると思います。写真を見た方々から「手前で良かった」と安堵の声もいただき、反響の大きさに驚いています。
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SNSでは「AIかと思ったら実在する場所なんですね」「まだまだ渡らないという宣言かも」「向こう側じゃなくて良かった」などのコメントが相次いでいます。なお、この太鼓橋は現在渡ることはできないが、急勾配なため「悪人には針の山に見えて渡れない」という言い伝えもあるそうです。
お母さんの元気な姿と絶妙なロケーションが生んだ奇跡の1枚は、多くの人に笑顔と驚きを伝えました。
(まいどなニュース特約・米田 ゆきほ)
