「歓送迎会」「会社の飲み会」と言って出かける夫の言葉 妻は、どの程度信じてる?【既婚女性500人調査】

歓送迎会が増えるこの季節、既婚女性のみなさんは、パートナーに対してどのようなホンネを抱えているのでしょうか。既婚者向けマッチングアプリ『既婚者クラブ』を運営する株式会社リンクス(東京都港区)が実施した「夫の歓送迎会シーズンにおける負担・本音」に関する調査によると、約3人に1人が夫の飲み会を「負担」と感じていることがわかりました。では、夫が「歓送迎会」「会社の飲み会」と言って出かける際、その言葉をどの程度信じているのでしょうか。

調査は、フルタイムで勤務していない全国の30~50代の既婚女性500人を対象として、2026年2月にインターネットで実施されました。

調査の結果、全体の34.0%が「例年3月~4月の歓送迎会シーズンに、夫の飲み会頻度や帰宅時間の遅さを負担に感じる」と回答しました。

また、夫が「歓送迎会」「会社の飲み会」と言って出かける際、「その言葉をどの程度信じていますか」という質問には、「100%信じている」(37.0%)と「だいたい信じている」(23.2%)と合わせて6割超が夫の言葉を概ね信頼している一方、約3割が「興味がない」(29.2%)、約1割が「信じていない」(10.6%)と答えています。

そこで、「安心して夫を信じられると思う振る舞い」について、信じている層と信じていない層とで比較したところ、「飲み会の頻度や帰宅時間について、決めたルールを守る」では、信じていない層(47.6%)が信じている層(16.8%)を30.8ポイント上回りました。

同様に、「写真やレシートなど証拠を示してくれる」でも、信じていない層(45.1%)が信じている層(10.7%)より34.4ポイント高く、懐疑的な妻ほど言葉ではなく「客観的な事実・証拠」による説明を求めていることが示されています。

なお、信じている層では「事前に誰と・どこで・何時頃に帰るかを共有してくれる」が94.5%、「遅くなる場合は事前または早めに連絡がある」が83.0%と高く、こまめな情報共有が信頼の土台になっていることもわかりました。

最後に、「夫が飲み会で不在の夜、夫以外の誰かとコミュニケーションを取りたいと思いますか」と聞いたところ、「毎回思う」が6.0%、「たまに思う」が21.8%となり、合わせて4人に1人以上の妻が話し相手を求めていることがわかりました。

ちなみに、「望ましい話し相手」について、毎回思う層とたまに思う層を比較すると、どちらも「同性の友達・知人」が最多となった一方、「異性の友達・知人」では、たまに思う層の11.9%に対して、毎回思う層では36.7%と、24.8ポイントの開きが見られ、孤独感が強い妻ほど、同性だけでなく異性の友人・知人とのつながりを求めている傾向がうかがえました。

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