「まるで別猫」15万人が驚いた劇的ビフォーアフター! 険しい顔が、10カ月で愛情をたっぷり吸い込み「もちもちぷぅ」な美猫に
「うちに来て10カ月で2倍ぐらいにはなりました。むっちりぽん、もちもちぷぅって呼んでます」
そんなコメントとともに投稿された愛猫のビフォーアフター写真が、いま大きな話題を呼んでいます。写っているのは、元保護猫の「ねこちゃん」(名前は非公開/1歳・女の子)。1枚目は、お迎え当時の姿。痩せ細り、どこか険しさを感じさせる目つきで抱かれています。そして現在の写真には、ふっくらと丸みを帯びた体で、まん丸なおめめを輝かせながら飼い主さんを見つめる姿がーー
並べて見比べると、とても同じ猫とは思えないほどの変貌ぶり。過酷な環境を抜け出し、いまは安心できる場所で暮らしていることがひと目で伝わってきます。この投稿には15万件を超える“いいね”が寄せられ、「まるで別猫」「カワイイが倍増」「幸せになったんですね」といった感動の声が続々と集まりました。現在は、Xユーザー・週休8日の猫吸いさん(@8VA64ArRkX7nOHE)のもとで暮らしているねこさん。その背景には、どのような出会いがあったのでしょうか。
■閉業した店先でひとりぼっちだったねこさん
ねこさんが飼い主さんのもとへやってきたのは、2025年4月のこと。当時、生後推定8カ月でした。今は閉業した飲食店の敷地にいるところを発見し、近所の方に話を聞いたうえで保護したといいます。第一印象は、「野良猫なのに、思ったより人に対する警戒心が薄いな」というもの。人懐っこいことはうれしい反面、「これでは外で生きていくのは心配だな」と感じたそうです。
当初は里親さんを探すつもりでした。しかし、けがや体重減少、目の炎症など体調面の不安があり、病院へ通う頻度もかなり多い状態に。さらに、先住猫たちとも想像以上に打ち解けていく様子を見ているうちに、「里親さんを探す」という話は自然と消えていきました。
家にやってきた初日の印象は、「よく喋る(鳴く)猫だな」ということ。今でも家族から「よう喋るわ」と言われるほどで、そのおしゃべりぶりは当時から変わっていません。お世話や接し方で大きく困ることはなかったものの、最初から「人間大好き!」という様子でぐいぐい甘えてくる姿に、少し戸惑うほどだったといいます。抱っこが好きで、人の膝の上で眠り、顔にすりすりするなど、甘え方はとてもストレート。一方で、猫に対しても上手に甘え、毛繕いしてほしいときは自ら近寄って寝転がるのだとか。
印象的だったのは、元気いっぱいな先住猫たちとの関係です。最初はそのテンションについていけるか心配していたものの、気づけば一緒に走り、飛び、跳ね回る姿を見せるように。「慣れるのが早いなあ」と驚いたといいます。小さな体で必死に生き抜いてきたねこさん。飼い主さんのあふれる愛情を受け、心も体もふっくらと育ちました。
リプライ欄には、ねこさんの幸せを祝福する声が殺到。引用リポストには、同じように保護された猫たちのビフォーアフター写真も数多く寄せられました。
「まるで別猫」
「カワイイが倍増」
「幸せになったんですね」
「大切にされてるのが伝わります」
「愛されて生活できてるんだろうな」
「ぬこさんのシンデレラストーリー」
「なんという劇的ビフォーアフター!」
「良かったね。保護ありがとうございます」
「これは……愛されるのを知ってる顔……!」
「猫ちゃんにとって外ってやっぱり過酷なんだね」
「顔つきが優しくなって愛情をたくさんもらっているんだろうな」
「愛情のぶんだけふくらんでる!左の険しい顔もいいけど、右の『幸せを知った顔』が最高」
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)





